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[講座] 世界の都市から学ぶ 新講座(三鷹)

三鷹市生涯学習センターの講座(2020年12月)のお知らせです。


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観光時代の到来で、世界の都市の魅力度競争は世界文化遺産中心から、都市文化による現代的な洗練度合いを見るへと動いてきました。。世界の先端都市を度々訪れ取材した中から「美しい都市文化で世界の模範となる、リードするなどの明確な目的で動く都市」、あるいは「自然との共存やエコを取り込み、21世紀以降も持続可能な夢の都市像をデザインする都市」はどこかなどを探ります。


元気創造プラザ4階/三鷹市生涯学習センター 13:00〜15:00

12/8 「台湾の今」

12/15  「ロンドンのテムズ川を中心とした観光戦略」

12/22 「バルセロナのガウディ以降の文化都市づくり」


樋口正一郎(造形作家・都市景観研究家・著述業

1968年3月 東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。1968年4月~1970年3月 東京大学都市工学部大谷幸夫研究室研究生。大学教員:青森大学客員教授や講師(1994-2000)、長崎大学、実践女子大非常勤講師(2002-2008)。講師歴:東京芸術大学、武蔵野美術大学、金沢美術大学など。69年5月 第9回現代日本美術展 コンクール優賞受賞。70年渡米以来、世界の建築やアートを中心とした都市の最新動向を多岐に渡り写真撮影と情報収集を行い、著書、新聞、雑誌、広報誌などで紹介している。柏書房「バルセロナの環境芸術」、鹿島出版会「アジアの現代都市紀行」など多数。

樋口日出子(アーバンアート・アーカイブス 主宰) 

1966年3月 奈良女子大学 英語英文学科卒業、翌年、同大学英語英文学科専攻科修了。20歳代にアメリカ3週間の語学研修や2週間のメキシコユカタン半島バス旅を体験し、50歳の誕生日以降は会社勤務の傍ら、樋口正一郎の海外取材に同行し50数回になる。



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